鳴海絞りとは

【読み:なるみしぼり】

愛知県の鳴海付近で生産される絞り染めです。有松絞りとならんで、有松・鳴海絞ともよばれます。豊後国(大分県)の藩医三浦玄忠の夫人がはじめ、広めた絞りが鳴海絞りの始まりといわれています。そのため、豊後絞り、三浦絞りとも呼ばれたことがあったそうです。
江戸時代の寛文年間に尾張藩の特産品として藍染の鳴海絞りが保護されて発展し、東海道の土産物として、東海道五十三次の画にも描かれるようになりました。
絞りの種類が豊富で、高級浴衣地として有名な絞り染めです。

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