鍵文とは

【読み:かぎもん】

先が鉤形に曲がった鉄棒に木の柄が付いたもので、土蔵の落とし鍵などを開けるのに使われます。土蔵の中の宝物を守るということから縁起がよいものとして文様化され宝尽くしの中に含まれています。

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