【読み：くもすずめきんらん】
名物裂（ぎれ）の一つで、雲と小鳥を文様とした金襴です。数種類あり、その意匠もさまざまですが、おもに、上下向かい合う二羽の鳥を円文や菱形文にして、まわりに雲文を配したものです。「雲雀」は、「ひばり」と読むこともあります。
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【読み：くもすずめきんらん】
名物裂（ぎれ）の一つで、雲と小鳥を文様とした金襴です。数種類あり、その意匠もさまざまですが、おもに、上下向かい合う二羽の鳥を円文や菱形文にして、まわりに雲文を配したものです。「雲雀」は、「ひばり」と読むこともあります。