裏菊とは

【読み:うらぎく】

文様を中心から捻ったものを「捻」、裏からみたものを「裏」といいます。この裏菊は、代表的で、ひとつのモチーフから多様な文様が生まれ、文様世界に広がりを与えています。他に、捻梅、裏梅など多数あります。

関連するキーワード